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QRメニュー

QRメニューが開かないとき:印刷、リンク、公開状態を切り分ける

カメラの読み取りから正しいメニューの表示まで、どこで問題が起きているかを切り分けます。スタッフが使える確認手順をつくります。

5 分で読めます

「QRメニューが使えない」という言葉には、さまざまな状態が含まれます。カメラがコードを認識しない、リンクが開かない、別のメニューが出る、といった違いがあります。すべてを一つの問題として扱うと、同じ操作を繰り返すことになります。最初に止まっている段階を特定すれば、お客様への案内と必要な修正を早く進められます。

目次
  1. カメラがリンクを認識しない場合は印刷物を確認する
  2. 読み取れても開かない場合は通信を確認する
  3. 別のメニューが開く場合はURLを照合する
  4. 商品が見つからない問題とアクセス障害を区別する
  5. 接客中の短い案内手順を用意する

カメラがリンクを認識しない場合は印刷物を確認する

スマートフォンのカメラがコードを認識しない場合は、まずコード全体が見えているかを確認します。スタンドの反射、食べ物の汚れ、角の折れ、コードの一部が切れるデザインは、読み取りを妨げることがあります。端末とスタンドを無理のない角度に調整してください。同じリンクを印刷した別のテーブルのきれいなカードを試すと、比較の手がかりになります。

1人のスタッフが読み取れたからといって、印刷物に問題がないとは断定できません。端末や照明の条件によって結果は変わります。どのテーブルで、どのような条件だったかを記録します。同じカードで問題が繰り返すなら、見本と比べて、傷んだ印刷物を交換します。

読み取れても開かない場合は通信を確認する

カメラにリンクが出るのにページが読み込まれない場合は、QRデザインを変える前に通信状態を確認します。メニューの閲覧にはインターネット接続が必要です。店舗のWi-Fiにつながっていても、インターネットが使えるとは限りません。専用のログイン手順がある場合は、それを完了する必要があります。

同じメニューのURLを、別のスマートフォンや別の通信回線で開きます。ブラウザーへ直接URLを入力すれば、読み取りの段階を外して確認できます。1台だけで起きるなら端末や接続を優先して調べ、異なる端末でも同じ問題が出るなら、リンク先のURLとメニューへアクセスできるかを優先して確認します。

別のメニューが開く場合はURLを照合する

別の支店、以前の店舗名、確認用の商品が表示される場合は、お客様が使った実物のコードを読み取ります。スタッフのスマートフォンに保存した正しいリンクを開いても、問題を再現できないかもしれません。カードに印刷されたURLと管理画面の現在のURLを比較し、異なる場合は対象となる印刷物を特定します。

転送用リンクを使っている場合は、転送先が正しい公開メニューになっているかを確認します。古い直接URLを印刷したコードは、必ずしもリンク先を変更できません。古いURLを管理できない場合は、該当するカードの交換が必要になることがあります。新しい印刷物を配布する前に、実物の見本で確認してください。

商品が見つからない問題とアクセス障害を区別する

メニューは開くのに商品が見つからない場合は、その商品の公開状態、カテゴリー、提供状況を確認します。管理画面の下書きで行った変更が、まだお客様の画面には反映されていない可能性があります。正しい店舗とメニューで作業していることを確かめたうえで、公開手順を確認してください。

症状最初に確認すること
カメラにリンクが表示されない印刷品質、照明、破損、読み取り角度
リンクは出るがページが開かないインターネット接続とリンク先のURL
別の支店のメニューが開くコードに含まれるURLと転送先
商品や価格が古い正しいメニューか、公開が済んだか、再読み込みが必要か

接客中の短い案内手順を用意する

お客様を待たせて長い技術確認をするのではなく、別の方法でメニューを案内します。店舗が用意した紙のメニューや、スタッフが最新メニューを見せる方法などがあります。その後、テーブル、時刻、使ったリンク、確認できた問題を担当者へ伝えます。同じ問題がシフトをまたいで繰り返す場合は記録をまとめ、スタッフ全員が毎回新しい問題として調べ直さないようにします。

簡単なメニューの問題の多くでは、お客様の個人情報を集める必要はありません。エラーメッセージと、どの段階で起きたかの方が役立ちます。修正後は、問題が起きた同じ実物のコードで再確認します。別のリンクだけを確認して、元の不具合を残してしまうことを防ぎます。

お店のメニューで実践するには、関連するOrvunaiの製品ガイドをご覧ください。

QRメニューの作り方:飲食店のための実践ガイドを見る
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読むだけでなく、実際に試す

次は、お店のメニューづくりへ。

料理を登録し、デザインを選び、準備ができたらQRメニューをお客様に公開しましょう。

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