手元のメニューから始める
手元のPDFや写真から、編集できる下書きへ。
紙のメニューやPDF、商品一覧があれば、Orvunaiの取り込み機能でカテゴリーと商品に分かれた下書きを準備できます。取り込み結果は完成版ではありません。商品名、説明、価格を確認し、足りない情報を補ってから、お店の判断で公開します。
現在の取り込み上限
PDF:最大30ページ・20MB。JPEG/PNG/WebP:1枚あたり最大20MB。複数画像:最大6枚、合計20MB。
鮮明で、最新の資料を選ぶ
文字を選択できるPDFがあれば、そのファイルから始められます。スキャンしたPDFやメニュー写真にも対応しています。メールや文書に商品一覧がある場合は、テキスト取り込み欄に貼り付けてください。複数の版があるときは、現在のお店の価格が載っているものを使います。
写真はメニュー全体を画面に収め、文字を鮮明に写し、光沢面の反射を避けます。強い傾き、小さな文字、複雑な段組みは、読み取りの精度に影響します。関連するページをわかりやすい順に用意しておくと、確認時に原本と結果を比べやすくなります。
- PDF・JPEG・PNG・WebPに対応しています。
- ファイルサイズとPDFページ数の現在の上限は上に表示します。
- 複数の写真では、順番と合計サイズを確認してください。
- テキスト:カテゴリー、商品、価格が読み取れる一覧。
取り込み結果を、確認するための下書きとして扱う
解析後は、資料から読み取れたカテゴリー、商品、説明、価格を編集できます。不明な価格や読み取れない価格が、自動的にゼロになることはありません。実際のメニューで確認して補ってください。名前が似ている商品や、二つの行の間に書かれた情報には特に注意が必要です。
原本に「フィルターコーヒー 4」、次の行に「ラージ 5」とある場合、結果がお店の販売方法と一致するかを確認します。どの価格がどの商品に対応するかは、チームが判断する必要があります。読み取りの確信度は正確さの保証ではなく、メニューを知る人の確認に代わるものでもありません。
決めた順序で下書きを確認する
まずカテゴリー構成を見てから、商品名と価格を順に確認します。商品が抜けていないか、同じ行が重複していないかも点検します。販促の注記や見出しが商品説明に混ざっていたら、保存前に修正してください。項目を無作為に見るより、短くても決まった順序で進めるほうが繰り返しやすくなります。
金額と合わせて通貨も確認してください。取り込みによって別の通貨へ換算されることはありません。別の市場や為替水準を前提とした資料なら、新しい価格はお店で設定する必要があります。サイズや提供形態が複数あるメニューでは、小数点の表記と小さな注記も丁寧に確認します。
- 商品名とカテゴリーは正しいですか。
- すべての価格が明記され、最新の金額と意図した通貨になっていますか。
- 商品の抜けや重複はありませんか。
- それぞれの説明が正しい商品に対応していますか。
レシピの情報と写真は別途確認して補う
商品名だけでは、正確なレシピは確定できません。そのため、モデルが推測したカロリー、アレルゲン、食事制限のラベルを、確認済みのお店の情報として取り込むことはありません。これらは実際のレシピと厨房の運用をもとに別途入力します。確かな回答を用意できるまでは、不明な情報を不明のまま残します。
写真にも同じ注意が必要です。別のお店の同名料理は、実際の提供内容と違うかもしれません。取り込み後に自店の写真を追加するか、準備ができるまでは写真なしで表示できます。入力の手間を減らす場合も、お客様に伝える情報はお店の実態に合っている必要があります。
保存後にプレビューし、準備ができてから公開する
確認した内容は、編集できるメニューの下書きとして保存されます。保存だけでは自動公開されません。デザインを選び、写真を加え、スマートフォンのプレビューで確かめてください。準備が整ったら公開操作を行い、お客様用リンクで実際に見える情報を確認します。
まだメニューがない場合は、お店の説明からたたき台を作ることもできます。これは既存資料の読み取りとは異なり、構成の例を提示するもので、価格はお店で決めます。そのまま共有せず、商品名や説明を実際の厨房に合う内容へ直してから使用してください。
知っておきたいこと
よくある質問
すべての価格を正確に読み取れますか?
保証はありません。資料の品質や配置が結果に影響します。すべての価格を確認し、不明な値は現在のお店のメニューをもとに補うか修正してください。
メニュー写真を複数アップロードできますか?
はい。上に表示された現在の上限内で、JPEG・PNG・WebPの複数画像を取り込めます。PDFは単一ファイルの取り込みを選んでください。
取り込むと、そのまま公開されますか?
いいえ。結果は確認用の下書きです。内容を確認して保存した後、準備ができた時点で公開操作を行います。
文字でまとめた商品一覧も使えますか?
はい。カテゴリー、商品名、説明、価格をできるだけ明確にして、テキスト取り込み欄に貼り付けます。元の資料にない情報は、確認時に補ってください。
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