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QRメニュー

写真やPDFから取り込んだメニューを確認する

写真やPDFの取り込み後に、商品名、価格、カテゴリー、選択肢を順に点検します。公開の準備に進む前に下書きを原本と照合します。

5 分で読めます

写真やPDFからの取り込みは、長いメニューを入力する手間を減らせます。それでも、できた下書きは実際のお店のメニューと比べる必要があります。横に並ぶ価格、小さな注記、改行された商品名は、誤って対応付けられる場合があります。無作為に読み返すのではなく、確認する項目と順序を決めておくことが、確実な点検につながります。

目次
  1. 取り込み前に元のファイルを整える
  2. 最初の確認では商品の一覧を照合する
  3. 2回目の確認では価格と提供量を対応させる
  4. 厨房の情報で説明文を確認する
  5. お客様の画面で最終確認する

取り込み前に元のファイルを整える

写真を使う場合は、ページ全体が写り、文字と価格欄が読めることを確認します。光の反射や紙の折れ目で、一部の行が隠れることがあります。複数ページがあるときは、順番を明確にしてください。同じメニューの古いページと新しいページが混在していると、どの取り込みツールを使っても内容に誤りが生じます。

PDFも最新かどうかを確認します。厨房で提供しなくなった料理や、後から手書きで変更した価格が含まれている場合は、店舗が確認した正しい一覧を用意してください。元ファイルの作成日と対象範囲を記録しておくと、後で違いが見つかった際に、取り込みの誤りなのか元資料の変更なのかを判断しやすくなります。

最初の確認では商品の一覧を照合する

初回の確認では、説明文の表現よりも、すべてのカテゴリーと商品がそろっているかを優先します。元資料の見出しが商品として扱われていないか、2行が1商品にまとめられていないか、ページ下部の飲み物が抜けていないかを確認してください。不足や余分な項目を記録し、まず一覧の構造を修正します。

長い一覧を最初から最後まで眺めるよりも、カテゴリーごとに元資料と下書きを照合する方が進めやすくなります。確認を終えたカテゴリーには印を付けてください。同じ商品がサイズ別に何度も出てくる場合、すぐに重複と判断してはいけません。まとめるか別々に表示するかを決める前に、店舗での提供方法を確認します。

2回目の確認では価格と提供量を対応させる

数値を正しく読み取れていても、正しい商品に結び付いているとは限りません。特に価格が2列あるメニュー、提供量が複数あるメニュー、追加材料の料金があるメニューでは、前後の行も一緒に確認します。価格とサイズの関係をお客様が推測せずに済むよう、小サイズと大サイズには分かりやすい名前を付けます。

元資料の表記確認すること
横に並んだ2つの価格それぞれの価格はどのサイズや提供量に対応していますか。
行末の注記この商品だけの説明ですか。それともカテゴリー全体の説明ですか。
追加材料の一覧基本商品の材料と混ざっていませんか。
小数点や通貨記号金額は店舗の最新の価格表と一致していますか。

厨房の情報で説明文を確認する

取り込んだ文章を編集するときに、商品の材料を新たに付け足さないようにします。読めない言葉を似た料理のレシピから補うと、実際に提供する内容と食い違う可能性があります。調理方法、ソース、付け合わせなど、お客様の判断に関わる点は、担当者に確認してください。

食の好みやアレルゲンに関する情報を推測で補うことは、特に避ける必要があります。元資料に記載がないからといって、商品の属性を断定してはいけません。不明な項目をチェックリストに入れ、確認が済むまで断定的な表現の公開を控えます。これは人による編集にも、自動取り込み後の確認にも当てはまります。

お客様の画面で最終確認する

OrvunAIに取り込んだメニューは最初の下書きとして扱い、必要な修正を終えてから公開します。その後、スマートフォンの画面で長い商品名、カテゴリーの順番、価格を確認してください。元資料のレイアウトをそのまま再現する必要はありません。内容の正確さを保ちながら、モバイル画面で分かりやすい階層に整えられます。

可能であれば、最初の確認者とは別のスタッフが、お客様の利用場面を想定してもう一度確認します。公開責任者は、最終的な変更と未解決の疑問を把握したうえで承認してください。公開後に実際のQRリンクからメニューを開くことが、お客様に正しい内容が届くかを確かめる最後の手順です。

お店のメニューで実践するには、関連するOrvunaiの製品ガイドをご覧ください。

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次は、お店のメニューづくりへ。

料理を登録し、デザインを選び、準備ができたらQRメニューをお客様に公開しましょう。

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